
チャンピオン犬っていうけど、そもそも何?
チャンピオン犬というのは、ドッグショーに出て、ある一定の評価を、複数回(JKCチャンピオンなら4回)異なるジャッジからもらうことによって、なることができます。その犬種が、スタンダードに沿って、よりその犬種らしく、なおかつ、健全な犬だということのひとつの称号です。バセットハウンドのスタンダードはこちら。

どんなふうに審査されるの?
審査では、歯並びを見たり、オスの場合は、睾丸がちゃんと落ちているか見たり、歩様審査では、その子の足の運びを見て、骨格構成を見ます。そのほか、その子自身のショーアピール力など、いろいろな要素が入って、チャンピオン犬というものが完成するのです。
きちんと、チャンピオンタイトルや、スタンダードを理解しないで、子犬を産ませたりすると、バセットハウンドでも、だんだんと変わっていってしまったり(妙に足の長いバセットだったり…など)あれだけの体系のバセットを、あの足で支えるので、骨格構成などがとても大切になるのですが、骨格が不健全で、うまく歩きにくい子になってしまったりしやすくなります。
もちろん、当然、チャンピオンの子だからと言って、全部が、全部、いい子が必ず生まれる。と言うわけではありません。しかし、極端に変だなぁ…という子が生まれる率も減るわけです。そして、大きくなったときの健全性という面でも、ひとつの大きな目安になります。
ドッグショーに参加する前に!
ドッグショーには、血統書のある犬は、誰でも、出すことができます。その中で、成績を収め、チャンピオン犬になれるというのは、なかなか、簡単なことではありません。
自分の犬を出陳し、チャンピオンなどの成績を収め、スタンダードを理解してブリーディングは、とても大切なことなのです。オスとメスがいるので、試しに交配してみようというのでは、なかなか、骨格構成がしっかりした、いい子が生まれる訳ではないのです。
毎月、ほぼ毎週末、全国各地で、ドッグショーが開催されています。そこで、どんなバセットが勝っているのか。どんなバセットが出ているのか。と見てみてください。
ドッグショーのスケジュールはこちら。





